ツバメの旅立ち

この時期の当院の風物詩となりました、ツバメさん。
今年も来院してくれました。

この時期になると、巣作りを始めるツバメさんたち

彼女たちは、私たちが朝病院に出勤すると「ピィーピィ」と鳴いてあいさつをしてくれます。
まるでペットクリニックを守ってくれているかのように、優しく出迎えてくれます。

当院所有の車も認識してくれているのでしょうか…移動すると、車の上でクルクルと回ってくれます。
これも彼女たちなりのあいさつなのでしょう!!!

思い返すと、彼女たちの巣作りが始まったのは2年前の2024年でした。

開院の2022年は5月末だったため環境作りはできず、そして翌年2023年にはなぜか来訪はなかったのですが、次の年の2024年に病院の入口にやってきて場所を見極め、巣作りが始まったのです。
それ以降、毎年同じ巣にヒナを産み、育て、そして旅立ち…今年で3回目となります。

患者さまも、この時期になると「今年もツバメ来てるね!」「飛ぶ練習始まったね!」などと声をかけていただきます。
たくさんの人たちに見守られながら、親鳥は一生懸命に子育てをしています。
そしてその姿を見て、私たちも心が温まり、患者さまとの会話も弾みます。

一昨年は6月くらい、昨年は5月、そして今年はさらに早く4月末より訪れるようになりました。
これも地球の温暖化が原因なのでしょう。

昨日、6羽の子ツバメさんが旅立って行きました。
少しだけセンチメンタルな気分になりますが、みんなすくすく育って幸せになることを願っております。

ツバメさんの巣立ちの時期。当院は、今月の30日に4周年を迎えます。