豪雨災害、その後。できることから
令和8年8月、千葉豪雨からすでに1ヶ月が経とうとしています。
にもかかわらず、連日の雨…
いつまた線状降水帯が発生しないかと、心が安まらない日々が続いています。
本院も先日の豪雨では多少の被害がありましたが、当院患者様も床上浸水や車が水没した方など数多くの方々が被害を受けており、被害に遭われた方々には心よりお見舞いを申し上げます。
ノミやマダニ、ウイルス、寄生虫…。浸水災害が及ぼす、衛生面への影響
浸水災害というのは、衛生面でも被害を及ぼします。
目には見えませんが、水や土壌に存在する菌やウイルスが地面や道路や庭、そして玄関先へと大移動して蔓延するケースも多く、人間だけでなくご自宅のワンちゃんやネコちゃんへも伝染病として関与してしまうケースも見られます。
もしそういった環境にお住まいでなくても、ワンちゃんのお散歩コースや人がそういった菌やウイルス(もちろん寄生虫等も)運んでくることを考えると、今まで以上にノミ、特にウイルスを多く持っているマダニには注意しなければなりません。
そのため今回浸水被害に遭われた患者様には、受付でおっしゃっていただければ、ノミ・マダニ予防薬を特別価格にてご提供させていただきます。

診察のことや一時預かりのこと。獣医師として、少しでも貢献できるなら
被害に遭われて大変な中、家族であるペットのお薬や予防に少しでも貢献できたら思い、浸水被害に遭われた患者様・ご家族様は一定期間の間、診察料無料、一時預かり無料とさせていただき、その他に関してもご相談を承っております。遠慮無くお申し出ください。
まだまだ心安まらない日が続きますが、皆さまと協力しながら、なんとかご家族様が安心出来る生活を送れるようにしていきたいと思っております。


